沖縄の楽器

AJHotels(㈱アジャスト ホテル事業部門)

2010年09月22日 23:57


こんにちわ

8月も終わり9月ですね

最近9月になったばかりなのに
もう半ばです

時間が経つのは早いものです
9月もまだ暑いので
お体にはお気をつけください

今日は沖縄について紹介したいとおもいます

沖縄ではよく見られる
三線(さんしん)について紹介いたします


三線は沖縄で、一番親しいまれている楽器で、
14~15世紀ごろ中国から伝わったとされています

東南アジア(ミャンマー)のニシキヘビの皮が使われています

ニシキヘビが使われていることから
本土では蛇皮線(蛇皮線)と呼ばれていましたが、
さんしん」が正しい呼び方です

沖縄の人たちにとって三線(さんしん)は心の楽器てもいえるほど
特別なものです

とこの間に三線をかざることも、めずらしくないことです

太平洋戦争が終わってすぐは、空きかんにパラシュートのヒモをはった
「カンカラ三線」を作り心を癒したそうです




沖縄三線音色いやしを求めて
一度沖縄に足はこんでみてはいかがでしょうか
AJ幸喜リゾートホテルからの景色は
最高で、眺めもすごいですよ





是非AJ幸喜リゾートホテルにも泊まりにきてください


お客様に・・・
遅くなりましたが
AJ幸喜リゾートホテルをご利用
いただき誠にありがとうごさいます
これからもAJ幸喜リゾートホテル
よろしくお願いいたします


スタッフ一同
心より感謝申し上げます





はる




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