沖縄の楽器
こんにちわ
8月も終わり9月ですね
最近9月になったばかりなのに
もう半ばです
時間が経つのは早いものです
9月もまだ暑いので
お体にはお気をつけください
今日は沖縄について紹介したいとおもいます
沖縄ではよく見られる
三線(さんしん)について紹介いたします
三線は沖縄で、一番親しいまれている楽器で、
14~15世紀ごろ中国から伝わったとされています
東南アジア(ミャンマー)のニシキヘビの皮が使われています
ニシキヘビが使われていることから
本土では蛇皮線(蛇皮線)と呼ばれていましたが、
「さんしん」が正しい呼び方です
沖縄の人たちにとって三線(さんしん)は心の楽器てもいえるほど
特別なものです
とこの間に三線をかざることも、めずらしくないことです
太平洋戦争が終わってすぐは、空きかんにパラシュートのヒモをはった
「カンカラ三線」を作り心を癒したそうです
沖縄の三線の音色といやしを求めて
一度沖縄に足はこんでみてはいかがでしょうか
AJ幸喜リゾートホテルからの景色は
最高で、眺めもすごいですよ
是非AJ幸喜リゾートホテルにも泊まりにきてください
お客様に・・・
遅くなりましたが
AJ幸喜リゾートホテルをご利用
いただき誠にありがとうごさいます
これからもAJ幸喜リゾートホテルを
よろしくお願いいたします
スタッフ一同
心より感謝申し上げます
はる
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