ウチナ~song♫
こんばんは
今日も
青空が広がっております
10月に入り
少しずつ肌寒くなってきた
今日この頃です
日向ぼっこ
とても気持ちいですね~
今日は
の民謡
てぃんさぐぬ花の歌詞の意味を
書きます
!!
1.
てぃんさぐぬはなや ちみさちにすみてぃうやのゆしぐとぅや ちむにすみり
【鳳仙花の花は 爪先に染めて親のゆし言(教え)は 心に染めよ】
2.
てぃんぬぶりぶしや ゆみばゆまりゆいうやぬゆしぐとぅや ゆみんならん
【天の群星(ぶりぶし)は 数えれば数えられるが親の教えたことは 数えることはできない】
3.
ゆるはらすふにや にぬふぁぶしみあてぃわんなちぇるうやや わんどぅみあてぃ
【夜 走らす舟は 北極星を目印(航海の目印)にする私を生んだ親は 私を目印(人生目標)にする】
4.
たからだまやてぃん みがかにばさびすあさゆちむみがち うちゆわたら
【宝石の玉でも 磨かねば錆びる朝夕心を磨いて(精進して) 浮世(世間)を渡ろう】
5.
なしばなにぐとぅん ないるくとぅやしがなさぬゆいからどぅ ならぬかなみ
【成せば何事も 出来ることですが成さぬ故に 出来ないのだ 】
この曲は
有名な民謡ですね~
内容がとてもいいです
心にジーンッときます
↑↑この花が
ほせんかです
花言葉は
・・・
心を開く・繊細です
ぜひまた
民謡 ご紹介いたします
お楽しみに
棚原
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