沖縄の楽器
2010年09月22日/ スタッフの独り言
こんにちわ
8月も終わり9月ですね
最近9月になったばかりなのに
もう半ばです

時間が経つのは早いものです
9月もまだ暑いので
お体にはお気をつけください

今日は沖縄について紹介したいとおもいます
沖縄ではよく見られる
三線(さんしん)について紹介いたします

三線は沖縄で、一番親しいまれている楽器で、
14~15世紀ごろ中国から伝わったとされています

東南アジア(ミャンマー)のニシキヘビの皮が使われています
ニシキヘビが使われていることから
本土では蛇皮線(蛇皮線)と呼ばれていましたが、
「さんしん」が正しい呼び方です

沖縄の人たちにとって三線(さんしん)は心の楽器てもいえるほど
特別なものです

とこの間に三線をかざることも、めずらしくないことです

太平洋戦争が終わってすぐは、空きかんにパラシュートのヒモをはった
「カンカラ三線」を作り心を癒したそうです


沖縄の三線の音色といやしを求めて
一度沖縄に足はこんでみてはいかがでしょうか
AJ幸喜リゾートホテルからの景色は
最高で、眺めもすごいですよ
是非AJ幸喜リゾートホテルにも泊まりにきてください

お客様に・・・
遅くなりましたが
AJ幸喜リゾートホテルをご利用
いただき誠にありがとうごさいます

これからもAJ幸喜リゾートホテルを
よろしくお願いいたします

スタッフ一同
心より感謝申し上げます

はる

Posted by AJHotels(㈱アジャスト ホテル事業部門) at 23:57