えぇ、オリジナルも
2011年05月13日/ スタッフの独り言
AJ幸喜スタッフブログをご覧の皆さま
12日間の御無沙汰です。
こういう入り方をすると年齢がバレてしまいそうですが・・・
久しぶりの
TOMOさん
です。
今回は皆様も日頃から使用されて
いる製品に関する施設を紹介させて頂きます。
感のいい方はすでにお気づきの事と思いますが
今回紹介させて頂きますのは
ガラス工房
です。
当AJ幸喜リゾートホテルと同じ名護市に
ございます、「森のガラス館」をご紹介
させて頂きたいと思います。
まず、琉球ガラスという名前は聞いた事はあっても
どんな物かはよく知らないという方の為に
琉球ガラスについてご説明致します。

県でガラス製造が始まったのは、
明治時代の中頃からで昭和の初めまで
薬瓶や菓子瓶などの日常生活用品が
作られていました。
戦後になり、コーラやビール
の空瓶などを
利用して、色のついたガラス製品を製造し始めました。
現在は材料も豊富に手に入り、着色の技術も進歩し
日常生活用品から芸術作品と称されるまでになっています。
以上が琉球ガラスの歴史となります。
今回ご紹介する「森のガラス館」はその琉球ガラスに
気軽に触れて頂ける施設となっており、
グラスやお皿などを購入して頂けるのは
もちろんの事、
な、なんと、オリジナルのグラス
を実際に
作成して頂ける施設でも御座います。
オリジナルグラスだけではなく、琉球ガラスを利用した
アクセサリーを作成して頂く事も出来ます。
グラスの作成以外にも、
琉球ガラスのボトルに泡盛をつめて
販売しており、沖縄のお土産として
人気の高い琉球ガラスと泡盛のコラボ
商品もご購入頂けます。
皆様もぜひ一度
の誇る
芸術作品「琉球ガラス」に触れてみて
下さい、お気に入り頂けると思います。
以上
TOMOさん
のレポートでした。
AJ幸喜リゾートホテル
〒905-0025
沖縄県名護市字幸喜117番地
Tel 0980-54-8155
Fax 0980-54-8152
URL http://www.aj-resort.com/
12日間の御無沙汰です。
こういう入り方をすると年齢がバレてしまいそうですが・・・

久しぶりの


今回は皆様も日頃から使用されて
いる製品に関する施設を紹介させて頂きます。

感のいい方はすでにお気づきの事と思いますが
今回紹介させて頂きますのは


当AJ幸喜リゾートホテルと同じ名護市に
ございます、「森のガラス館」をご紹介
させて頂きたいと思います。

まず、琉球ガラスという名前は聞いた事はあっても
どんな物かはよく知らないという方の為に
琉球ガラスについてご説明致します。



明治時代の中頃からで昭和の初めまで
薬瓶や菓子瓶などの日常生活用品が
作られていました。

戦後になり、コーラやビール

利用して、色のついたガラス製品を製造し始めました。
現在は材料も豊富に手に入り、着色の技術も進歩し
日常生活用品から芸術作品と称されるまでになっています。

以上が琉球ガラスの歴史となります。

今回ご紹介する「森のガラス館」はその琉球ガラスに
気軽に触れて頂ける施設となっており、
グラスやお皿などを購入して頂けるのは
もちろんの事、
な、なんと、オリジナルのグラス

作成して頂ける施設でも御座います。

オリジナルグラスだけではなく、琉球ガラスを利用した
アクセサリーを作成して頂く事も出来ます。

グラスの作成以外にも、
琉球ガラスのボトルに泡盛をつめて
販売しており、沖縄のお土産として
人気の高い琉球ガラスと泡盛のコラボ
商品もご購入頂けます。

皆様もぜひ一度


芸術作品「琉球ガラス」に触れてみて
下さい、お気に入り頂けると思います。

以上


AJ幸喜リゾートホテル
〒905-0025
沖縄県名護市字幸喜117番地
Tel 0980-54-8155
Fax 0980-54-8152
URL http://www.aj-resort.com/
Posted by AJHotels(㈱アジャスト ホテル事業部門) at 19:49