パイナップル★

2012年07月16日


☆パイナップルの名前の由来
 
パイナップルは英語でpineappleと書きます。
pine(パイン)は英語で『松』、apple(アップル)は『リンゴ』。
パイナップルの実が『松ぼっくり』に似ていて、リンゴのようなあまい香りがすることから、
pineとappleを
組み合わせて『pineapple』(パイナップル)という名前がつきました。
言われてみれば似ている気がしますね

パイナップル★

近年、沖縄東村で海水で育てる独特の農法で糖度を高めたパイナップル「塩パイン」が人気を集めています。

塩パインは30~50倍に薄めた海水を散水するほか、化学農薬を使わず、自家製有機肥料による独自の自然農法で栽培。「海岸沿いの畑で採れるパイナップルは、潮風に当たるため小ぶりだが甘く育つ」との農家の経験をヒントに、2年をかけて農法を確立した。2008年から生産を本格化させた。

 海水に含まれるマグネシウムなどのにがり成分がパイナップルの光合成を活性化させ、糖分を増やすという。
 従来のパイナップルの糖度は12~13度だが、塩パインは16~18度と高い数値を記録しました。

 
パイナップル★



値段は少々お高めですが、ぜひご賞味して下さい(*^_^*)


パイナップル★










                                                  レストラン 橘田
                                                        




Posted by AJHotels(㈱アジャスト ホテル事業部門) at 17:26